『SEO革命(鈴木将司)のここがおかしい』の動画の批評をインフォカートで販売しています。販売用のページはこちら⇒http://seo-seo.moo.jp/infocart/

鈴木将司氏いわく
「受講者の方にSEO業者と同じレベルかそれ以上のレベルになっていただく」
と言っていましたが、あの動画を見てもSEO業者と同じレベルにはなれないと思います。

SEO業者である私が言うのだから間違いない。

みうより

■はじめに
「SEO革命」とは、全日本SEO協会代表理事の鈴木将司氏がアフィリエイター向けにSEO対策についての講義を収録した動画で、インフォトップで販売しています。みうはSEO革命を見て、鈴木将司氏はいろいろと間違いを言っていると思いました。そこで「SEO革命」の間違いを正すべく当サイトを立ち上げました。

■みうのプロフィール。
2009年12月から被リンクサービスを提供するSEO対策無双を開業しました。管理しているブログやサイトは合わせて200以上有し、今まで対策をしてきたお客さんのサイトは200以上あります。毎日お客さんのサイトの順位をチェックしているため、大幅なアルゴリズムの改定があった場合はいち早く気づき、どのように変わったのか見抜いてきました。SEO対策無双を開業する前は、アフィリエイトで生計を立ててきました。SEO対策に関する本はほとんど読んだことはありませんし、SEO対策のセミナーに参加したこともありません。常に実戦の中でSEO対策のスキルを身につけました。

■SEO革命を見た感想
みうはめったに情報商材は買いません。ですがたまたまアクセスしたSEO革命のページを見て「これは本物かもしれない」と思い、安かったこともありSEO革命を買いました。しかし、その期待は見事に裏切られました。SEO対策のノウハウがデタラメばかりなのです。

でもインターネットで検索をかけてもいい評判しか出てきませんよね。これがアフィリエイトの悪いところです。アフィリエイターは売るためにみんないいことしか言いませんからね。アフィリエイトは不評隠しに都合がよいのです。ですがみうの周りでは「なんやあれ」「現場とかけ離れている」などSEO革命に不満の声が上がっています。

鈴木将司氏はSEO対策をするうえで4つの注意点を挙げました。1.「楽」で、2.「安」くて、3.「極」端で、4.「易」しいことです。みうはこれは正しいと思いました。しかし、言っていることが矛盾しているのです。

鈴木将司氏はオールドドメインを勧めていましたが、以前とテーマが異なるサイトを作ることはまさに「極」端です。googleはサイトの更新履歴を取っています。昔とテーマが違うサイトを作ったことが原因でペナルティを受けても仕方がありません。

また、検索エンジン登録業者を利用すれば、「楽」に「易」しく被リンクを増やすことができます。鈴木将司氏はIPが異なる316サイトからリンクを付けてもらえるからという理由で某業者を勧めていましたが、重複コンテンツからのリンクなので実際の被リンクの効果は1件分しかありません。ちまたではIP分散の重要性ばかり取り上げられていますが、時間の分散のほうがもっと大事です。googleはいつリンクを付けたのか、いつリンク元が更新したのかを見ています。複数リンクを付ける際には、時間の分散にも気を配らなければいけませんが、ほとんどの検索エンジン登録業者は一気に登録しています。

みうが気になったのは、鈴木将司氏は名指しで特定の業者のオールドドメインを勧めたりIP分散サーバーを勧めたり検索エンジンの登録業者を勧めたり、やたらとお金がかかることばかり勧めていることです。裏でいろいろと利権が動いているのではないかと思いました。そして、みうはアフィリエイトは無料でできることが魅力だと思っているため違和感を感じました。鈴木将司氏の言う通りに実行したらアフィリエイトで収入が出る前に破産してしまいます。

みうはSEO革命を見た初心者が、すべてが分かった気持ちになってアフィリエイトに多額の投資をした挙句、資金を回収できずに泣く泣く撤退する姿が目に浮かびます。被害者が出る前に警鐘を鳴らさなければと思い立った次第です。

最後に一言
「アフィリエイトは無料で始めてください」
と強く言いたいです。

以下は「SEO革命」の中で誤りだと思う点です。付属のレジュメ(PDF)に対応しています。

■3ページ目
【鈴木説】
ヤフーでもGoogleでもSEO対策は最終的にいかにトップページに他人からリンクしてもらえるかという問題に行き着く。


【みう説】
ヤフーでもGoogleでもサイト全体を見て検索順位を決定する。下位ページにリンクしてもらうことでもトップページの順位は上がりやすくなる。

■4ページ,40ページ
【鈴木説】
更新頻度は重要だ。定期的に新規ページを追加すべし。


【みう説】
更新頻度は重要だが、すでにあるページを定期的に更新するだけでよい。新規ページを追加は不要だ。

【鈴木説】
サイトの大きさ(ページ数の多さ)を追求する。


【みう説】
ページ数の多さは関係なし。

■7ページ
【鈴木説】
リンク数が多いお客様紹介ページは実質SEO目的のリンク集なので密告か、アルゴリズムによってページランクが0になる。


【みう説】
内部リンク、外部リンク含めて発リンクが多いページほどページランクが下がりやすい。ページランクを下げたくないのならば、一切発リンクをしないのがベストである。なお、検索順位とページランクは何の関係もない。

■8ページ,17ページ,18ページ,19ページ
【鈴木説】
トップページのキーワードの出現頻度は平均5%が理想、6%以上あるとマイナス。サブページはキーワード出現頻度は4%以上あるとマイナス。


【みう説】
キーワード過剰には気を付けるべきだが、キーワードの出現頻度はあまり重要ではない。目標キーワードと関連性が高いキーワードをページに中に含ませることが大事だ。

■9ページ
【鈴木説】
外部リンクが多いとマイナス。


【みう説】
外部リンクが多いからマイナスになるわけではない。関連性と更新頻度が高いサイトへ発リンクすると発リンクしたサイトにとってもプラスになる。逆に関連性が低いサイトや更新していないサイトへ発リンクをするとマイナスになる。また、リンクだけのページはマイナスになる。googleはリンクとテキストの割合を見ている。テキストも十分に含めるようにすべきだ。

■10ページ
【鈴木説】
トップページのダイナミックコンテンツ(入れ替わるコンテンツ)の比率が高すぎるのはマイナス。


【みう説】
googleは更新頻度が高いサイトを好む。ダイナミックコンテンツが多いのはプラスになる。なお、必ずしてもトップページを更新する必要はない。下位ページを更新すればトップページにもプラスに働く。

■11ページ
【鈴木説】
新着情報は<iframe>タグを使ってロボットにみられないようにすると良い。


【みう説】
<iframe>タグを使ってもSEO対策としてはプラスにならない。iframe先のテキストを更新してもソース上では変化がないので、更新したことにならないからだ。新着情報は、サイトのすべてのページに共通スペースを設けてSSIで一括更新すると良い。SSIが使えない場合は、TextSSというソフトを使うと良い。サイト全体の更新頻度を高めることができるのでお勧めだ。

■12ページ,13ページ,22ページ,23ページ,24ページ
【鈴木説】
ミラーページ、ミラーサイト、類似サイト、ダビングページを作るとマイナス。


【みう説】
まったく同じページが、別ドメインに複数あっても問題ない。検索エンジンは、もっとも評価が高いページを1つだけ検索結果に表示し、それ以外は非表示になる。非表示になったページはペナルティを受けたわけではない。非表示のページが表示されているページよりも評価が上がれば、今度は非表示のページが表示され、表示されていたページは非表示になる。

非表示になったページは、検索結果の最後のページまでめくると、ページ最下部に
>最も的確な結果を表示するために、上の○件と似たページは除外されています。
>検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。
というコメントを見つけることができる。ここをクリックすると、非表示だったページもすべて表示される。

OKWaveを見ると分かりやすい。OKWaveは100以上のサイトと連携してコンテンツを共有しているが、ペナルティは受けていない。

類似サイトを作ることも問題なし。表現さえ変えれば、検索エンジンは別サイトとみなしてそれぞれ検索結果に表示される。

ダビングページを作っても問題なし。オリジナル部分にあるキーワードを検索すれば、そのページが検索結果に表示されるし、共通部分にあるキーワードで検索するともっとも評価が高いページが表示される。残りのページは非表示か、共通部分が少ない(オリジナル部分)が多いと、ダビングページが複数表示される。

サイト内検索(site:URL)をかけると、検索結果の最後のページの最下部に
>最も的確な結果を表示するために、上の○件と似たページは除外されています。
>検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。
というコメントがあれば、googleがサイト内に重複コンテンツがあることを認めている証拠だ。サイト内(同じドメイン内)にミラーページやダビングページを作っても数が少なければ問題ない。しかし、サイト内ページがミラーページやダビングページだらけだと、googleはサイト全体の評価を下げることがある。

googleが評価を下げるサイトは、例えばこのようなサイトだ。

http://○○.jp/

http://○○.jp/○○.html…重複コンテンツ

http://○○.jp/△△.html…重複コンテンツ

http://○○.jp/□□.html…重複コンテンツ

重複コンテンツがサイト内にたくさんあっても、以下のようなサイト構成にすると評価は下がらない。

http://○○.jp/

http://○○.jp/○○/…重複コンテンツ

http://○○.jp/△△/…重複コンテンツ

http://○○.jp/□□/…重複コンテンツ

ジオシティ(http://XXXX.geocities.jp/ユーザー名/)やアメーバブログ(http://ameblo.jp/ユーザー名/)など下位ディレクトリーをユーザーに貸し出すレンタルサーバーやブログを思い出して欲しい。ユーザーのスパム行為によって、ドメイン全体の評価が落ちることは不合理である。

「下位ディレクトリーのペナルティは上位ディレクトリーに波及しない」。これはgoogleのルールなので覚えておくといいだろう。なお、複数ある同一ページの中で検索結果に表示したいページがある場合は、canonicalタグを使うと良い。

■15ページ
【鈴木説】
(類似したテーマのサイトを複数運営している場合は)類似サイトのテーマを完全に変更する。


【みう説】
テーマを変更するのはまずい。可能性としては極めて低いが、ペナルティを受ける可能性がある。

■20ページ,21ページ
【鈴木説】
SUBページの4大エリア(タイトルタグ、メタネームキーワーズ、メタネームディスクリプション、一行目)に第一目標キーワードを2回以上書いてはいけない。


【みう説】
そのようなルールはない。同じキーワードを連呼する詩や歌、名言などはたくさんある(例:人民の人民による人民のための政治)。連呼するキーワードを含んだサイトを作ったらマイナスになるなんてありえない。もちろんSUBページの4大エリアに第一目標キーワードを2回以上書いても問題ない。

■27ページ
【鈴木説】
共通部分を画像にしてALTはいれないほうがいい。


【みう説】
共通部分はテキストでOK。ALTは画像が表示されない場合の代替テキストで、検索エンジンが何の画像なのか識別するために必要だ。画像にする場合はALTを入れるべきだ。

■34ページ
【鈴木説】
GoogleはYST以上にオールドドメインの効果がある。


【みう説】
googleは基本的にオールドドメインでサイトを作るとペナルティを受ける。例外的に「以前と同じテーマでサイトを作る」「ドメインの空白期間が短い」「被リンクが少ない」などの条件を満たしていると、ペナルティを受けずにオールドドメインのパワーを引き継ぐことができる。オールドドメインを買ってもハズレを引く可能性が高いので、一から育てたほうが良い。

なお、特殊な例としてURLに「card」という文字列があるオールドドメインで作ったサイトが、google検索「クレジットカード」で上位表示されている。以前は中国語のよく分からないサイトだった。googleはurlもそのサイトが何のテーマを扱っているのか判断するための1つの要素として見ている。URLにcardが入っていたからペナルティを避けることができたのではないかと思う。

■54ページ
【鈴木説】
IP分散は必要。


【みう説】
IP分散は時間の分散とセットで考えるべきだ。同一IPから同じ時間に大量にリンクが貼られた場合は、自作自演であることが分かりやすいのでリンクの効果は無効にされるが、少数のリンクや大量のリンクでもリンクが付いた時間が異なる場合は、同一IPであってもリンクの効果は認められる。

IP分散は不要である根拠をgoogleの検索結果から推測することができる。googleは同じドメインのページは、検索結果に1つしか上位表示させない。二つ目以降は極端に順位が下がる。このことから被リンクの効果は、同じドメインから複数リンクを受けても2つ目以降は大きく効果が下がっていると考えられる。しかし、同一IPのドメイン違いのページは、同じキーワードで複数上位表示されている。つまり、同一IPのドメイン違いのページから複数リンクを受けても効果は目減りしないのである。

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